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06.01.26 120名が感嘆の声をあげた!チリワインセミナーを開催しました。
120名が感嘆の声をあげた!チリワインセミナーを開催しました。
『ミゲル・トーレス チリ ワインテイスティングセミナー』開催

三国ワイン株式会社(本社:東京、社長:今井潤)は日本ソムリエ協会西関東支部と、1月26日、東京 高輪プリンスホテルにて『ミゲル・トーレス チリ ワインテイスティングセミナー』を開催いたしました。
ソムリエ協会会員をはじめ、小売関係者やホテル・レストランのソムリエなど約120名が参加し、「ミゲル・トーレス社」ミゲル・A・トーレス社長自ら、クリコバレー(チリ)と、グリーンバレー(カリフォルニア)にトーレス社が所有するワイナリーの畑の土壌やワイナリー設備の紹介とワインのテイスティングを行いました。




テイスティングではカリフォルニア2種、チリ6種の計8種類が行われ、中でも樹齢100年のカベルネ・ソーヴィニヨンから造られた『マンソ・デ・ヴェラスコ』の1995、2001、そして昨年10月に限定発売されたチリのプレステージワイン『コンデ・デ・スペルンダ』2000のテイスティングでは会場に感嘆の声が響きました。




ミゲル・トーレス社
ミゲル・A・トーレス社長
高級スペインワインのリーダーともいえる名門ワイナリー「ミゲル・トーレス」。1979年、 チリが世界の消費者を満足させるワイン生産地として大きな可能性を持つことに着目し、他の欧州ワイン企業に先駆け、チリ・クリコバレーに進出しました。その後、カリフォルニアにおいてもその実力を遺憾なく発揮し、ミゲル・A・トーレス社長は世界のワイン業界の発展をもたらした功績が認められ、英国ワイン専門誌ワインインターナショナル誌に「ワイン・パーソナリティー・オブ・ザ・イヤー2005」に選ばれるという栄誉に輝いています。



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